仕事が多忙で、ループス腎炎発症の兆候がありながらも通院できていない患者さんの診療のポイント
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埼玉医科大学総合医療センター
リウマチ・膠原病内科 教授 花岡 洋成 先生
症状イメージ

症状のコントロールがうまくいかない。
ある30代前半 女性 会社員の例
年齢・性別 | 30代前半 女性 |
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職業 | 会社員 |
家族構成 | 父、母 |
病歴 | 3年前、関節痛、易疲労感、長期の微熱で受診し、検査の結果SLEと診断された。寛解導入治療後、通院での治療を続けていた。診断時にみられなかった腎機能低下がここ数カ月で顕著にみられるようになってきた。 |
生活スタイル | SLE診断後も治療を続けながら精力的に仕事に取り組み、成果を挙げて、マネージャーの地位に就いた。ここ1年ほどは多忙を極め、通院も疎かになりつつあった。倦怠感や身体のむくみ、血尿などの自覚症状あり。 |
治療経過 | 診断時には寛解導入治療を実施し、現在は通院にて薬物治療を実施。 最近は多忙を理由に定期的な通院ができておらず、多くの自覚症状が発生している状態。 |
このような患者さんとの
医療面接の対話では
何がポイントになるでしょうか?
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2025年5月作成
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